Uber AI Solutions体験談③|本人確認承認後のタスクは…?問い合わせで分かったこと

ロック画面

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Uber AI Solutionsに登録し、パスポートを使った本人確認を進めてから約1か月。ようやく承認の連絡が届きました!これで仕事に参加できるかもしれないと期待していたのですが、実際にダッシュボードを確認してみると、表示されているタスクは0件のまま。
その後、プロフィールの情報を追加したり、選択できないタスクタイプについてサポートに問い合わせたりと、いくつか試してみました。
今回は、2026年10月6日の本人確認承認から11月5日までの経過と、問い合わせで分かったことを紹介します。

※この記事は、私自身がUber AI Solutionsに登録して体験した内容をまとめたものです。タスクの提供状況やアカウントの設定は、登録時期や個人の条件によって異なる可能性があります。

目次

約1か月後、ようやく本人確認が承認された!

9月はじめ、取得したパスポートを使ってUber AI Solutionsの本人確認手続きを進めました。

翌日には本人確認を担当するScryter AIから案内メールが届き、スマートフォンで自分の顔とパスポートを撮影。無事に提出を完了できたものの、その後はなかなか状況が変わりませんでした。

ダッシュボードには「申請中」と表示されたままで、サポートにも問い合わせを行いました。しばらくして、本人確認の状況を調べているという返信が届いたものの、そこからも進展がなく、再び問い合わせることに。

そして10月に入って、もう一度問い合わせをしてみました。すると今度はサポートからすぐに返信があり、本人確認が承認されたとのことでした。
約1か月かかりましたが、ひとまず本人確認は完了!

1か月もかかり、「もしかしたら承認は難しいのかも?」という不安もありましたが、無事に通ってホッとしました。

本人確認が承認されても、タスクは0件のまま

本人確認の承認後、Uber AI Solutionsにログインしてダッシュボードを確認しました。ところが、参加できるタスクは表示されていません。
他の方の体験談から、本人確認後…すぐに仕事が始められるわけではないという事は知っていましたが。
やはり残念です。

本人確認が承認される前は、ダッシュボードにタスクの一覧がグレー(押せない)状態で表示はされていたので、こういったものができたらな…とは思っていました。
これまで海外のAI評価やデータ関連の仕事にいくつか登録してきましたが、登録が完了しても実際に案件が提供されるまで時間がかかるサービスもあります。

その後も時々ログインして確認していましたが、11月に入ってもタスクは0件のままでした。

Uber AI Solutionsについても、案件がない理由が自分のプロフィールや設定によるものなのか、それとも単純に参加できるプロジェクトがないのか、はっきりとは分かりませんでした。

そこで、まずはプロフィールの情報を見直してみることにしました。

プロフィールを充実させてみることに

LinkedInのプロフィールを追加

10月中旬、Uber AI Solutionsにログインしたところ、プロフィールの完成を促す案内が表示されていました。
より多くの収益機会につながる可能性を示す内容だったため、未入力だった情報を確認してみることに。

このとき、LinkedInのプロフィールURLを追加しました。
LinkedInは、職歴やスキルなどを登録できるビジネス向けのサービスです。
プロフィール情報を充実させることで、参加できる仕事が増える可能性もあるのかなと思いましたが、すぐに新しい案件が表示されることはありませんでした。

自己紹介とスキルも見直し

11月に入って、さらにプロフィールを確認しました。「私に関する最新情報」という項目には、現在の仕事の状況やAI関連の仕事に興味があることを簡単に記入しました。
この項目が以前からあったのか、後から追加されたものなのかは、正確には覚えていません。

また、「スキルと専門知識」についても見直しました。
以前はビジネス・マネジメント関連の分野を選択していましたが、今回は新たに教育関連の分野も追加しました。
保育士として17年間働いていたため、その経験もプロフィールに反映させておこうと考えたからです。

ただし、今回もプロフィール更新によって案件が増えたわけではありません。

データラベリングの設定がロックされている?

プロフィールを確認している中で、もう一つ気になっていたことがありました。それが「タスクタイプ」の設定です。

Uber AI Solutionsでは、プロフィールから仕事の種類に関する設定を確認できます。その中に「Data Labeling(データラベリング)」という項目がありました。
データラベリングとは、画像や文章、音声などのデータにラベルや分類情報を付け、AIの学習や評価に役立てる作業です。
以前から興味があった分野なので、ぜひ参加できるようにしたいと思いました。ところが、データラベリングの設定はロックされていて、変更することができない様子。

画面には、次のような案内が表示されていました。

「現在、この設定はロックされています。更新をご希望の場合は、サポートまでお問い合わせください。」

追加について

他のタスクタイプには編集ボタンや「専門分野が追加されました」というグリーンの文字もあったので、データラベリングはまだ選択されていないのだと思いました。
そのため、サポートに連絡すればデータラベリングを追加できるのではないかと思いました。

Uber AI Solutionsのサポートへ問い合わせ

11月に入って問い合わせることにしました。
内容は、データラベリングの設定がロックされていること、この設定を解除してタスクタイプに追加できるかというものです。
Uber AI Solutionsのサポートに英文のメールを送りました。(チャットGPTで翻訳)
メールを送信すると、すぐに受付確認の返信が届きました。
そこには、サポート担当者が内容を確認し、できるだけ早く返信するという案内が書かれていました。
そして驚いたことに、その後すぐに担当者から回答が届きました。

最初の回答|タスクタイプの追加・変更はできない?

サポートからの最初の返信によると、現時点ではオンボーディング時に選択したタスクタイプへの追加や更新はできないとのことでした。
また、今回の要望はフィードバックとして担当チームに共有し、今後のアップデートで検討できるようにするとの説明もありました。

これを読んだときは、データラベリングを追加することはできないのだと思い残念に思いました。
ただ、最初のオンボーディング時にデータラベリングが選択肢として表示されていたかどうかは、正確には覚えていません。
設定画面には「更新をご希望の場合はサポートまでお問い合わせください」と表示されていたので、変更できる可能性があるのかなと期待がありました。

30分後の追加回答。実はデータラベリングが有効になっていた

メールの返信があったのでそれで終了と思ったら、またメールが届いていました。
内容を見て驚きました。

私は既にデータラベリングのタスクタイプが選択されており、参加するための適格基準も満たしている…とのことでした。

データラベリングが既にプロフィールで選択・有効化されているため、手動で選択を解除することができない状態なのだそうです。

タスク

「追加されました」という緑色の文字がなかったので、まだ選択されていないものだとばかり思っていました。
ところが、改めて画面を見てみると、データラベリングの項目は黒い枠で囲まれています。もしかすると、この枠が「選択済み」を表していたのでしょうか?

実際のところ、画面上の表示だけでは判断できませんでしたが、サポートへの問い合わせによって、既に有効になっていることが確認できました。

最初の回答メールではタスクタイプの追加・変更ができないと説明されていたため、参加できないものだと思い込んでいました。その約30分後にまたメールがきており実は参加資格があると分かったのは嬉しい知らせでした。

ただし、今回の回答は、すぐにデータラベリングの仕事ができるという意味ではありません。
関連するタスクが利用可能になり、自分に割り当てられた場合に参加できるとのことです。そのため、現時点ではまだタスクは0件のままです。

それでも、少なくともデータラベリングが対象外ではないと確認できたのは、大きな収穫でした。

タスクがない理由についても案内があった

最初のサポートからの返信には、タスクの利用可否についても説明がありました。
それによると、利用できるタスクは、進行中のプロジェクトの要件や、アカウントで選択されている設定によって変わるとのことです。
そして、新しいタスクが利用できるかどうか、ダッシュボードを定期的に確認するよう案内されました。

追加の回答でも、関連するタスクが利用可能で、自分に割り当てられた場合に参加できると説明されています。
このことから、本人確認が承認され、データラベリングの参加資格を満たしていても、必ず仕事が提供されるわけではないことが分かりました。

今後、新しいプロジェクトが始まれば仕事が表示される可能性もありますが、現時点では何ともいえない状況です。

まとめ|本人確認は完了。タスク待ち

2026年11月時点で、Uber AI Solutionsに登録してからの収益は0円です。9月にパスポートを使って本人確認を進め、10月に入ってにようやく本人確認が承認されました。

その後はプロフィールを更新したり、参加したいタスクタイプについて問い合わせをしてきました。
問い合わせによって、データラベリングの設定が既に有効になっていること、そして参加するための適格基準を満たしていることが分かりました。
最初はロックされている表示を見て、参加できないものだと思っていたので、これは意外な結果でした。

今回の体験から、タスクタイプがロックされているからといって、必ずしも対象外とは限らないことが分かりました。
ただし、これは私のアカウントについてサポートに確認した結果です。ほかの利用者も同じ状態とは限りません。
本人確認が承認されても、参加資格があっても、実際に仕事が提供されるかどうかは別の話のようです。

まだ一度も仕事ができていないのは残念ですが、せっかく本人確認まで完了したので、もうしばらく様子を見てみるつもりです。
私は英語は苦手ですが、英文でのメールの問い合わせをしてみて本当に良かったと思いました。翻訳機能も活用しながら、少しずつでも試してみたいと思います。
新しいタスクが表示されたり、設定に変化があったりした場合には、また体験談として紹介したいと思います。

※この記事の内容は2026年11月時点の体験談です。Uber AI Solutionsの仕様や募集状況は、今後変更される可能性があります。

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