海外のAI関連の在宅ワークとしてよく名前を見かけるOutlierというプラットフォームに、隙間時間でも利用ができそうだったので登録をしてみました。
しかし、実際に登録してもすぐに案件に取り掛かれるわけではなく、スキルテストもあるため、思った以上につまずきました。
最初は不合格でしたが、その後再挑戦の機会があったので、今回はその時の体験をまとめています。
Outlierに登録
Outlier AI
Outlierは、AIの回答を評価したり、文章の自然さを確認したりする海外のAI関連プラットフォームです。
仕事内容は案件によって異なりますが、AIが作った文章を評価したり、より自然な表現に修正したり、日本語として違和感がないかを確認したりする案件があるようです。
報酬や案件数は時期によって変わるようで、口コミを見ても評価が分かれていました。
安定した収入源というよりは、空いた時間に挑戦できる海外AI副業の一つとして見た方がよさそうです。
まずはアカウント作成。
プロフィールや稼働可能時間などを入力していきます。職歴や仕事内容、会社規模など細かい質問も多く、英語表記のまま表示される項目もあります。
「これで合っているのかな?」と何度も調べながら入力しました。
登録自体は難しすぎるものではありませんでしたが、英語表記の画面なので、ページの翻訳機能も使いながら進めました。少し前にLinkedIn(リンクトイン)も触ったことがあったので、似たような感じで進めました。
(英語の履歴書も用意があったので活用しました。)
スキルテストへ挑戦
登録後、スキルテストに挑戦しました。
[Japanese]
日本語の口頭および筆記能力を確認するテストでした。
テスト画面でカメラ・マイクを使う場面もあるので、静かな環境も必要でした。
コピー&ペーストはできません。
笹菜カメラなどの動作確認もありましたが、やっぱり緊張しました。
ダッシュボードや説明文も英語だったため、翻訳しながら進めました。
1回目
私が受けたテストでは、テーマに沿って短いスピーチを行うものや、文章を入力する問題がありました。どちらも制限時間内に行う必要があります。
テストの詳しい内容は書けませんが、お題(出題問題)自体はそこまで難しいものではないと感じました。
ところが…
・短いスピーチでは落ち着いて話せばよかったのに言葉が何度も詰まる
・同じ話題を繰り返す
・焦ってまとまりのないスピーチになる
…など。本当に時間は短いのですが、テスト実施前に何度かカメラの前でしゃべる練習をしておくのもいいかもしれません。
結果として、最初のスキルテストは不合格でした。
文章問題では考え過ぎて時間をかけすぎました。
ダッシュボードには一度「合格」と表示されたように見えたのですが、数時間後には不合格表示に変わっていました。正直、一度持ち上げられてから落とされたような気分でした。
スキルの画面に行くと、他に受けられる項目が無いかを検索できたり、今回不合格になった項目も見ることができました。
不合格になったスキルですが、「後日試せます」という表示が出ました。
『後日っていつなんだろう?』と思いながら、時々サイトを確認していました。
2回目
不合格になってから2週間ちょっと経過したところで、再テスト可能な表示が出ていました。
さっそく前回のテストの反省点を意識しながらチャレンジしてみました。
時間に気を付けているつもりでも、やはりスピーチ中に言い間違いがあって焦ったり、文章問題で答えを書いているうちに、「やっぱり表現を変えよう」「この書き方の方が良いかもしれない」と書き直すこともありました。
テスト終了後は、「きっとまた落ちただろうな」と感じていたのですが、ダッシュボードの通知欄には合格という表示がありました。
登録とテストをやってみて
Outlierは、登録すればすぐに仕事が始められるというより、スキル確認を通して案件に進めるかどうかが決まるサービスだと感じました。
安定して続けられるかはまだ分かりません。私は英語が苦手な方なので、これからもたくさんつまずきながら進めていくことになると思っています。
正直に言いますと、英語に自信がありません。翻訳アプリを時々触って遊ぶことはありますが、もし画面越しに直接話さなければならない状況になれば、困ります。
それでも、長時間拘束されることなく、自分のペースで作業できるのは魅力だと感じました。
もし収入につながれば嬉しいですが、もちろん思い通りに進むとは限りません。それでも、苦手な英語や新しいことに少しずつ挑戦しながら続けてみたいと思いました。
現在はテストに合格した段階なので、実際の案件についてはこれからです。また進展があれば記事にしたいと思います。
※再受験までの期間、案件状況などは私が体験した時点のものです。今後変更される可能性があります。


