海外の在宅ワークを探している中で、AI学習用データの収集や評価を行う「Neevo(Defined.ai)」というサービスを見つけました。
これまでにもOutlierやProlificなど海外サービスへの登録を進めてきましたが、Neevoは初めて利用するサービスです。
今回は実際に登録からPayPal連携、言語テスト受験まで進めてみたので、つまずいた点も含めて体験談としてまとめます。
Neevoに登録
Neevoは、海外企業が運営するクラウドソーシングサービスで、AIの学習データ作成や品質チェックに関する案件を中心に扱っています。登録後は自分に合った案件があるとメールで案内が届く仕組みで、日本語話者向けの音声評価や文章チェックなどの仕事が募集されることもあります。
スキルテストがあり、合格した分野の案件に参加ができます。
ただ、登録したからといってすぐに仕事が見つかるわけではなく、案件数や募集状況はタイミングによります。
登録開始
登録自体はメールアドレスやプロフィールの入力が中心でした。言語設定では、日本語を選択し、居住地域や言語レベルを設定します。
私は静岡県在住のため、
- Japanese
- Japan
- Shizuoka
- Native
を選択しました。
学歴の入力もあり、短大卒の私は「Associate’s Degree」、専攻は「Early Childhood Education(幼児教育)」を選択しました。
英語表記ではありますが、翻訳を利用しながら進めれば問題なく入力できる内容でした。
つまずいたのはPayPal連携
登録後は支払い方法としてPayPalの連携が必要でした。
ところが、何度試しても認証が完了せず、Neevo側には「支払い方法が未登録」と表示されたまま。
最初はNeevo側の問題かと思いましたが、原因はPayPal側にありました。
私の場合、PayPalには銀行口座のみ登録しており、クレジットカード(またはデビットカード)の登録をしていませんでした。
PayPalのヘルプを確認すると、認証済み(Verified)アカウントになるためにはカード登録も必要とのこと。
カードを追加したところPayPalの認証が完了し、その後Neevoとの連携も無事成功しました。
事前にネットで調べた際にも、PayPalの認証についての説明をしてくれている方がいたのですが、私は良く理解していなかったんです(汗)。
海外サービスを利用する場合、PayPalの認証状況を事前に確認しておくとスムーズかもしれません。
ライティングテストに挑戦
登録も無事完了した後は、言語テストを受けました。
ライティングテストでは、
- 読解・理解能力
- 文法能力
- 文章の書き換え
- 文化的理解度
- 間違い探し
などが出題されました。
テスト前には詳しい説明や例題が用意されており、どのような回答が求められているのか事前に確認できます。
最初は緊張しましたが、説明をよく読んでから取り組んだ結果、無事に合格することができました。
笹菜落ち着いて取り組めば、十分時間内に終わる内容かなと思いました。
リスニングテストは苦戦
続いて受験したのがリスニングテストです。テストは2回までは受けられるみたいです。
音声を聞いて「ネイティブ話者かどうか」を判断するものでした。
はっきりと外国人だと分かる音声もありましたが、中には判断に迷うものも多くありました。
時間制限もあるため、何度も聞き直していると時間が足りなくなってしまいます。
慎重に進めたつもりでしたが、結果は不合格。再チャレンジも行いましたが、こちらも合格には届きませんでした。
正直残念でしたが、日本語ネイティブかどうかを聞き分けるテストは思った以上に難しかったです。



「今の人、流暢だった気がする」「方言話しているけど違和感あるか?」
…と、かなり迷いました。
まとめ
今回の結果は、
- Neevo登録完了
- メール認証完了
- PayPal連携完了
- ライティングテスト合格
- リスニングテスト不合格
というものでした。
リスニングテストは残念な結果になりましたが、ライティングテストには合格しているため、今後どのような案件が表示されるのか様子を見たいと思います。
Neevoへの登録は、英語表記の画面が続くため少し戸惑う場面もありましたが、一つひとつ確認しながら進めれば問題なく完了できました。
PayPal認証でつまずきましたが、銀行口座だけでなく、カード登録をしてようやくNeevoとの連携ができました。
また、他の海外リモートワーク系でもそうですが、やはりテストでは理解力・言語力もしっかりテストされます。
登録から1日経ちますが、まだ案件はありません。今後案件が表示されたら、実際の作業内容についても体験談として追記していきたいと思います。

