アトラクション利用券スペシャルは、東京ディズニーリゾートで対象アトラクションを短い待ち時間で何度でも楽しめる特別なサービスです。
「待ち時間はどれくらい短くなるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
実際に利用してみると、40分〜1時間待ちのアトラクションでも大幅に時間が短縮され、行動の自由度がかなり高くなりました。その一方で、アトラクションの回り方……歩く距離など、事前に知っておきたかった点もあります。
この記事では、アトラクション利用券スペシャルを使った体験談をもとに、メリット・デメリット、向いている人の特徴を分かりやすく解説します。
お得に移動ができるこちらのサービスもいかがでしょう?↓
トラクション利用券スペシャルとは?
対象のアトラクションを短い待ち時間で乗ることができる、乗り放題のチケットです。美女と野獣やソアリンなども長い列に並ばずに楽しめます。
他のバケーションパッケージのプランの場合、利用券の枚数が指定されていてその数しか使えませんし、人気のアトラクションだと予約時にどの枠で遊ぶか時間を指定する必要があります。
しかし、スペシャルの方は時間の指定も無いので、好きな時間に短時間の列に進むことができます。
何かと減ってしまう充電対策にいかがでしょうか?↓
選べる内容
プランのセット内容として入っているのが、
パークチケットが1日目がランド、2日目にシーの物が1枚ずつ。
「アトラクション利用券スペシャル」もランド、シー用に1枚ずつ付いてきます。
そして、バケーションパッケージには嬉しいオリジナルグッズの引換券とフリードリンク券も。
しかもこのプランには、ポップコーンまたはチュロス引換券が選べる仕組みになっています。
何度でもチュロスが楽しめるフリーチュロス券。ポップコーンが苦手な私としてはぜひ利用したいところです。2024年の秋には無かった…。(泣)
笹菜2025年6月1日(日)からはフリーアイス券も選択可能になるそうです。
ショーや、レストランを付けるかどうかも選べるので、希望の時間枠に空きがあれば選択できます。
ただ、追加するほど料金は高くなっていくので自分のお財布とよく相談をしながら決める必要があります。
利用券が使える対象のアトラクション
東京ディズニーランド 対象施設
・美女と野獣“魔法のものがたり”
・ベイマックスのハッピーライド
・スプラッシュ・マウンテン
・ビッグサンダー・マウンテン
・プーさんのハニーハント
・ホーンテッドマンション
・スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー
・モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”
東京ディズニーシー 対象施設
・ソアリン:ファンタスティック・フライト
・トイ・ストーリー・マニア!
・タワー・オブ・テラー
・センター・オブ・ジ・アース
・タートル・トーク
・ニモ&フレンズ・シーライダー
・インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
・レイジングスピリッツ
・マジックランプシアター
・海底2万マイル
ファンタジースプリングスのアトラクションは、予約手続きの際に時間指定で選ぶことができます。






購入方法
購入方法は、東京ディズニーリゾートオンライン予約・購入サイトから手続きします。
予約手続きでとてもアクセスが集中する為、「なかなか次のページに繋がらない(汗)」という悩みはありますが、ウェブ上の予約サイトまたはディズニーリゾート公式アプリから手続きをすることができます。
バケーションパッケージ…を選択すると、
・日時、価格から
・内容から
・ホテルから
……選択できます。
(内容がほぼ決まっているのなら内容から選ぶと早いです。)
内容をよく確認します。「アトラクション利用券スペシャル」がついていることを確認できたら、予約に進みます。
空き状況確認で日付の選択。(完全に表示できるまで気長に?)
ホテルを選択。ここでは、その日に空きのあるホテルが表示されます。
さらに進んで…
プラン内容の選択画面では、プランの詳細を決めていきます。
●オリジナルグッズ等の項目では、プランによってはフリードリンク券またはフリーチュロス券を選ぶことができます。(一回につき一つ引き換え可能。順番に並んで利用する形になります。)
●ショーやレストランの選択では、対象の施設に空きがあれば選択することができます。追加しないで「無し」を選択することもできます。
※追加するほど料金はその分高くなっていくので検討しながらプランをたてる必要があります。
メリット・デメリット
メリット
少ない待ち時間で何度でも
対象のアトラクションを、時間指定や回数制限なく短い待ち時間で楽しめます。
正直な所…「10分くらいでどのアトラクションも乗れる!!」と思い込んでしまっていましたが、
だいたいの40分や1時間待ちのものであれば、15分位で楽しめました。
人気の物で、1時間以上並ぶアトラクションの場合は30分位必要かな?と感じました。
※混雑状況や、その時によって待ち時間は変わってくるので参考までに。
それでも十分な時間短縮になりました!!
時間の有効活用
待ち時間を気にせずアトラクションを楽しめるため、「も一回乗りたくなった」という時にも自由に使うことができます。
特典の充実
パッケージには、オリジナルグッズ引換券やフリードリンク券などの特典が含まれており、より充実した体験が可能です。ただ、私はポップコーンが苦手なのと、ドリンクもそこまで飲まないので1日に1回利用券を使った程度でした。
特典は嬉しいけれど、もったいない気持ちもありました。
ショーを観たりちょっと腰を下ろすのにも活躍。コンパクトで防水にもなっていて便利です↓
デメリット
高額な費用
このパッケージは、通常のパークチケットや宿泊費に比べて高額です。
選ぶホテルによっても変わってきますが、82,700円~379,700円(大人一人あたり)することも。ショーやレストランを選択するかによっても変わってきます。
予約の難しさ
特に人気のあるシーズンや週末は予約が取りにくい場合があります。希望の日程での予約が難しいことも考慮する必要があります。
時々予約サイトを見てみると、キャンセルを見つけることもあるので、ねばって何度かチャレンジするのもありです。
対象のアトラクションは限定的
全てのアトラクションが乗り放題の対象ではなく、ファンタジースプリングスについては別途利用券が必要です。このプランでも3つまで利用券が付いているので選択することができます。
2日間遊んだ感想
「お値段は高いけれど特別な2日間になるぞ!」と期待Maxで出かけて行ったのですが、この時の私は歩き回るという事を全然考えていませんでした。
美女と野獣→ベイマックス→ハニーハント→スプラッシュマウンテン→ビックサンダー……と、行ったり来たりはしなかったものの、そこそこの暑さの9月にたくさん歩くことになり、途中で何度も休憩することになりました。家からディズニーまでの片道でも結構歩いてたし…。



たくさん乗るなら近いアトラクションを狙って攻略するのもありだったかも。
移動距離をできるだけ短くする事も、効率良く回るポイントです。
シーの場合は移動手段もあるので楽だと思っていたら、その移動手段が休止中という悲しい事実も。これは完全に確認不足でした。
「アトラクション利用券スペシャル」は、待ち時間を大幅に短縮し、人気アトラクションを効率よく楽しみたい方にとって魅力的なプランです。しかし、その分費用が高額であり、予約の難易度も高い点を考慮する必要があります。自身の予算や旅行の目的に合わせて、最適なプランを選択することが大切です。
最新情報や詳細は公式サイトで確認することをおすすめします。
まとめ|このサービスがおすすめな人
アトラクション利用券スペシャルは、誰にでも向いているプランというより、目的がはっきりしている人ほど満足度が高いサービスだと感じました。
まず、待ち時間をできるだけ減らして、人気アトラクションをたくさん楽しみたい人には、とても向いています。実際に体験してみると、40分〜1時間待ちのアトラクションでも15分程度で乗れる場面が多く、「もう一度乗りたい」と思ったときに気軽に使えるのは大きな魅力でした。行列に並ぶストレスが少ない分、気持ちにも余裕が生まれます。
また、限られた日数でディズニーを満喫したい人にもおすすめです。遠方からの来園や、2日間など短い滞在の場合、待ち時間が減ることでショーを観たり、休憩を挟んだりと、時間の使い方に幅が出ます。結果的に「慌ただしかった」という印象になりにくいのは、このプランならではだと感じました。
特別な記念日や「今回は少し贅沢に楽しみたい」という旅行にも向いています。価格は高めですが、その分、普段とは違う特別感があります。アトラクションだけでなく、特典や全体のスムーズさを含めて「思い出に残る2日間にしたい人」には、選択肢として十分アリだと思います。
一方で、体力面に不安がある人や、あまり歩きたくない人は注意が必要です。待ち時間が短縮される分、つい欲張ってしまい、結果的に歩く距離が増えてしまうこともあります。そのため、「無理せず楽しむ計画を立てられる人」に向いているサービスとも言えそうです。
費用は高額な為、誰にとっても「お得」と言い切れるプランではありません。特典をどれくらい活用できるか、歩く距離や体力面をどう考えるかによって、満足度には差が出てきます。
「時間をお金で買う」という考え方に納得でき、限られた滞在時間を有効に使いたい人や、特別なディズニー旅行を楽しみたい人にとっては、検討する価値のあるプランです。
自分の旅行スタイルや目的に合っているかを考えたうえで、上手に取り入れることが、後悔しないポイントだと感じました。
