PayPal個人アカウントを解約していた私が、Outlier用にビジネスアカウントを作成した話

携帯で手続き

※この記事はアフィリエイト広告を含みます

海外リモートに興味をもつようになったとき、報酬の受け取りにPayPalが必要ということが分かり、準備をしようとしました。
ところが、数年前に私はPayPalの個人アカウントを解約していたのです。その際、今後再登録はできない旨の説明もあったのですが、そこまで大事にはならないと思っていました。

今回は、サポートに問い合わせたり、新たにビジネス用のアカウントを作ったりした体験談になります。
結果的にビジネスアカウントを作成し、海外リモートのサイトに登録することができました。

※これは私個人の体験になります。PayPalやOutlierの仕様は変更される場合があります。登録内容に不安がある場合は、必ず公式サイトやサポートで確認してください。

目次

PayPalの個人アカウントを過去に解約していた

数年前、私はPayPalの個人アカウントを持っていました。

しかし、ずっと使っていなかったのでアカウントを解約してしまいました。当時は、「もしまた必要になってもメールアドレスを変えれば何とかなるだろう」と、軽く考えていました。
今になって、Outlierなどの海外在宅ワークに挑戦するようになり、報酬の受け取り方法としてPayPalが必要になりました。

登録しようとすると、電話番号で認証コードが送られてくる仕組みだったため、同じ電話番号では登録ができませんでした。ここでかなり焦りました。
PayPalを解約しなければよかった……と本気で後悔しました。

サポートセンターへ電話相談をしたところ、電話番号や名前から確認をとってくれました。やはり2年前に解約済みであること、たとえばメールアドレスを変えても再び個人アカウントは作れないことを説明されました。

「望み薄ですが、一度確認をしてみますね」と、なんとか再登録できないか確認してくれたのですが、やはりダメでした。

スタッフさん、たくさん確認してくれて本当に感謝です。

Outlierの報酬受け取りに必要なPayPalまたはAirTM
私が始めようとしていたOutlierというプラットフォームでは、報酬の受け取り方法としてPayPalやAirTMを選ぶ形になっていました。

PayPalは、海外サービスの支払い・受け取りでよく使われている決済サービスです。日本でも利用者が多く、ネット通販や海外サービスの支払い、仕事の報酬受け取りなどに使われることがあります。

AirTMは、海外送金やオンライン報酬の受け取りに使われることがあるサービスです。

海外在宅ワーク系のサイトでは、PayPalの代わりにAirTMが選択肢として出てくることもあります。

私はPayPalの方が聞き慣れていて、利用しやすいと感じていたため、PayPalをもう一度使えるようにしたいと思っていました。

新たにビジネスアカウントを作成

私の場合、解約済みの個人アカウントを再び作ることはできませんでした。

しかし、よく考えると今回の使用目的は〈海外リモートの報酬受け取り〉です。
それなら「新しくビジネスアカウントを作成するなら大丈夫かも?」と考えました。

当時は個人アカウントで作っていましたが、Outlierのような在宅ワークの報酬受け取りに使うなら、ビジネスアカウントの方が目的に合っていると感じました。

個人アカウントは、

・友達から立て替え分を送ってもらう
・家族から個人的にお金を受け取る
・知人から個人間送金で受け取る

といった用途に近いものです。

一方、ビジネスアカウントは、

・仕事の報酬を受け取る
・サービス代金を受け取る
・商用・副業・フリーランスの支払いを受け取る

という用途に向いていると考えました。

個人アカウントを解約してしまったけれど、新しいビジネスアカウントは作れるのか。

不安はありましたが、登録に進んでみると、今度はちゃんと認証コードが届き、ビジネス用の手続きへ進むことができました。

個人事業主とビジネスとは?

登録するために、事業や仕事に関しての項目がいくつもありました。

私は会社を持っているわけではありません。登録事業者というほど本格的に事業登録しているわけでもありません。
本業は会社員で、ブログやOutlierのようなAI関連の在宅ワークを副業として行う形です。

PayPalの登録画面では、個人事業主、ビジネスという選択肢がありました。

個人事業主は、自分ひとりで仕事を受けている人に近い意味だと考えました。
開業届を出している人だけでなく、フリーランス・副業・単発業務の報酬受け取りに近い考え方です。

ビジネスは、法人、会社、登録された事業、団体、政府機関などに近い印象でした。
株式会社、合同会社、NPO、会社名義の事業などです。

この場合、私のように自分ひとりで副業・フリーランス的に仕事を受ける場合は、「個人事業主」が一番近いと判断しました。

「個人事業主」と聞くと、開業届を出していないと選べないのでは?と不安になります。
ただ、この画面ではおそらく、法人なのか個人で仕事をしているのかを分ける意味が強いと感じました。

PayPalの登録では、職業欄も出てきました。
選択肢には、会社員・パート・その他給与所得者…のような項目がありました。

私は本業として会社に所属し、給与をもらっています。
そのため、職業欄は「会社員」にするのが自然だと考えました。

副業でブログやOutlierをしていても、主な職業として聞かれているなら、現在の本業に合わせるのがよさそうです。

事業者名・商号・屋号の入力

登録中にかなり迷ったのが、事業者名や商号・屋号の入力です。

画面には「現時点では氏名を使用する」というチェック項目がありました。
私は正式な屋号を持っていないため、事業者名は本名を使う形で進めました。

問題は、商号・屋号の欄です。
最初は空欄にできるのかと思ったのですが、入力が必要でした。

ブログ名やペンネームを入れることも考えましたが、PayPalはお金を扱うサービスです。
あとで本人確認や銀行口座との一致を求められた時に、ペンネームやブログ名だと説明が必要になるかもしれないと思いました。

そのため、正式な屋号がない場合は、無理にブログ名やペンネームを入れず、本名ベースで入力するのが無難だと感じました。

私の場合は、事業者名も商号・屋号も、本名を使う方向で進めました。

商品またはサービスの選択

PayPalの画面には、いろいろな選択肢が出てきました。

たとえば、

・広告サービス
・情報検索サービス
・アート、グラフィック
・総合システム設計サービス

などです。

私はブログやYouTubeもしているので、広告サービスやアート関係も少し関係がありそうに見えました。
ただ、今回のPayPal登録の主な目的は、OutlierなどのAI関連在宅ワークの報酬受け取りです。

Outlierの仕事は、AIの回答を評価したり、日本語の文章をチェックしたり、データアノテーションに近い作業です。
そのため、「コンピュータプログラミング、データ処理、総合システム設計サービス」が一番近いと判断しました。
もちろん、選ぶ項目は人によって変わると思います。

PayPalの登録では、アカウントの目的を選ぶ画面もありました。

アカウントの目的

・日本国内での送金および支払い
・日本国外への送金および支払い
・日本国内での資金または支払いの受け取り
・日本国外での資金または支払いの受け取り
・日本内外での資金または支払いの送金と受け取り

などです。

Outlierは海外サービスなので、日本国外から報酬を受け取る形になります。
そのため、「日本国外での資金または支払いの受け取り」を選びました。

思った以上に入力項目も多く、海外からの報酬受け取りに利用予定なので、緊張しながら進めていました。

PayPalを支払い方法に設定(連携)する

PayPalのビジネスアカウントの手続きが済んだら、Outlier側にも連携させます。
支払い設定画面に進むと、本人確認の画面が出てきました。お金のやり取りがあるので、セキュリティ面もしっかりしていますね。

もしビジネスアカウントも作れなければ、PayPalの再登録のために電話番号変更も考えていました。
電話番号を変えれば「アカウントを新しく作成できるのか?」というのははっきりとは分かりませんでしたが、サポートに相談することも考えていました。
Googleアカウント、銀行・クレジットカード、通販サイト、副業サイトなど、電話番号認証を使っているサービスはたくさんあります。
番号変更をする場合は、勢いで変えるのではなく、事前に登録しているサービスを整理してからの方が安全だと感じました。

まとめ

今回、Outlierへの登録をきっかけに、PayPalのビジネスアカウントを新しく作成しました。

以前の私は、PayPalの個人アカウントを持っていたものの、使う機会がなくなったため解約していました。
しかし後になって海外リモートワークに興味を持つようになり、PayPalが必要になる場面が出てきました。

再登録ができるか試すと、過去に個人アカウントを解約していたことや、電話番号の認証などでつまずきました。
サポートにも相談しましたが、個人アカウントを再び作ることはできず、ビジネスアカウントを作成する形になりました。

結果的に、Outlierのような在宅ワークの報酬受け取りに使うなら、個人アカウントよりもビジネスアカウントの方が目的に合っていると感じました。

登録中は、仕事についての質問が多く、自分がどの項目に当てはまるのか分からず不安になる場面もありました。
お金のやり取りがあるサービスなので、登録情報や電話番号、本人確認の準備はとても大切だと感じました。

もしPayPalを一度解約しようか迷っている方がいたら、今は使っていなくても、将来的に必要になる可能性があります。
解約を決める前に、本当に今後使わないかを考えてから判断した方が安心かもしれません。

同じように、Outlierの支払い設定やPayPalの再登録、ビジネスアカウント作成で迷っている方の参考になればうれしいです。

  • URLをコピーしました!
目次